クリニックのスタッフトラブル.離職はなぜ?|専門医療コンサルが解説

クリニックのスタッフトラブル.離職はなぜ?|人事労務求人の専門コンサルが解説

クリニックのスタッフトラブルや離職はなぜ起きるのか?医科診療所専門の医療コンサルが解説します。

当社では年間30件以上の、スタッフトラブルや離職や入職、求人の相談を承っております。
その中で最も深刻なトラブルは、スタッフの一斉離職や警察沙汰になるほどのスタッフトラブルです。これらの問題を起こすと診療が回らなくなるだけではなく、以下の問題も引き起こします。

  1. 患者さんから「管理者である院長」と「クリニックの管理体制」についてマイナス評価を受ける。
  2. 業務引継ぎが上手くいかず、診療の質を落とす。
  3. 内部リークにより、外部からの調査を受ける。

これらの問題が起きる前に、未然にスタッフトラブルを防ぐ事が最重要ですが、突然起きてしまうことも事実です。

突然のスタッフトラブルは防げないのか?

突然起きるスタッフトラブルは未然に防ぐ事は出来るのでしょうか?

実は、多くの場合に予兆があり「スタッフ同士が特定のグループを作り始めた」「文句は言わないが、あからさまに嫌な態度で業務を行う」「何も対処していないのに、いつもの不満を言わなくなった」「最近挨拶をしなくなった」など、何かの理由を火種に行動へ移しているケースが殆どです。それらの理由を理解し、対処していれば大きなトラブルに至らないケースが殆どです。

毎回対処できるのだろうか?

クリニックの院長は診療だけでなく、勤務医時代には行う機会の無かった雑務も多くあるため、スタッフ一人一人にまで気が回り辛いという背景もあります。その結果、スタッフ間の問題を見て見ないふりをしたり、スタッフが院長に相談できない環境を作ってしまいます。また、院長自身も業務のストレスから、スタッフにきつい態度をとってしまい、院長とスタッフ間に亀裂が入る場合もあります。正直なところ、毎回の対処は困難です。

どの様に対処すればよいのか?

一番効率の良い対処方法は、信頼の出来る事務長を立てて管理体制を強化する事です。またそれらが難しい場合には、火種が大きくなりそうな問題や、見過ごせない問題だけは、時間を取って院長自ら面談の場を設けます。場合によっては、専門家や社会保険労務士に間へ入ってもらいながら対処を行うと、遺恨を残さず効率的に対処することも可能です。

トラブルが起こってしまったら・・・

専門家へ相談する事をお勧めします。

※知り合いの開業医の先生に相談するケースをよく見かけますが、同じ経験をした訳でもなく、専門家でもありません。

もしトラブルが起こってしまった場合、トラブルになるかもしれないと感じた場合は初回無料相談や単発でのご相談も承っておりますので、お気軽にご連絡をください

当社の料金体系

初回相談(WEB面談)無料
初回相談(訪問面談)1万円
2回目以降(1案件終了まで)1案件につき 5万円~
年間契約月額 1万円~(スタッフ人数や訪問の有無等によって異なります)